WEP075
ポスターセッション① 8月6日 61B 12:40-14:40
回生deQ付共振充電を使用した高速充電器の高精度化に関する開発
Development for Higher accuracy of High-speed charger using Resonant charging with DeQing for Recirculation
○中山 響介, 森 均, 徳地 明((株)パルスパワー技術研究所)
○Kyosuke Nakayama, Hitoshi Mori, Akira Tokuchi(Pulsed Power Japan Lab. Ltd.)
近年、パワー半導体の発展に従って充電器の性能が飛躍的に向上している。我々はショット毎に電荷を使い切るタイプの容量負荷に対し、1ショットの正弦半波電流で充電を完了する共振充電型の高速充電器を開発した。この充電器はdeQ回路を回生に使用する機能も有し電力効率に優れる。しかし、様々な要因により充電電圧の精度が悪化する問題があり、長らく高精度化の改修が期待されていた。ここでは目標精度±0.01%を目指して行った新技術の開発および結果について考察する。現行仕様は20 kW, 2 kV, 5 kHz, 精度±0.03%である。