WEP038
ポスターセッション① 8月6日 7-1F-B 12:40-14:40
赤外自由電子レーザーとファイバーレーザーとの同期のための位相同期システムの評価
Evaluation of the phase-locking system for the synchronization between the midinfrared free electron laser and the fiber laser
○川瀬 啓悟1, 全 炳俊2, 大垣 英明2, 羽島 良一1(1QST関西研, 2京大エネ研)
○Keigo Kawase1, Heishun Zen2, Hideaki Ohgaki2, Ryoichi Hajima1(1KPSI, QST, 2IAE, Kyoto Univ.)
赤外自由電子レーザー(FEL)のキャリアエンベロープ位相(CEP)を安定化するために、ファイバーレーザーを基礎としたCEP安定化中赤外レーザーをシード光として入力することを計画している。そのためにはFELとシードレーザーとを同期させる必要があり、加速器の高周波信号に対してシードレーザーを駆動するファイバーレーザー発振器の光路長フィードバック制御し、高周波基準信号に同期させる方式をとる。これまでに繰り返し30 MHzのファイバーレーザー発振器を3 GHz領域の高周波信号に位相同期システム(PhaseLock, TEM Messtechnik GmbH)を用いて同期させる試験を実施した。本発表では、この試験詳細について報告する。