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WEKO01

企画セッション② 8月6日 7号館71A/71B 16:20-16:25

趣旨説明
Introduction

○坂上 和之(東京大学大学院工学系研究科)
○Kazuyuki Sakaue(Graduate School of Engineering, UTokyo)

加速器科学技術の発展をけん引してきた高エネルギー物理学研究者コミュニティでは若手を中心に将来計画委員会を常設している。その委員会を中心として分野の将来計画について、近隣分野も巻き込んだ議論を活発化させている。素粒子物理分野においては、次世代の計画について世界的に議論が活性化している一方で、国内の現行プロジェクトから次世代プロジェクトへの移行する明確なビジョンが確立されていない等解決すべき課題も多い。加速器分野においては、世界的にも技術開発をリードする領域がある一方で、大学における加速器関連講座や産業界のプレーヤーの減少など多くの課題がある。今回、この将来計画委員会と連携して本セッションを企画した。密接な関係にある素粒子物理分野における加速器関連プロジェクトの現状と将来展望を俯瞰し、最後に公開意見交換会で素粒子物理・加速器の将来について議論する。本セッションを通じて、加速器学会における将来に向けた議論の活性化を目指す。