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THP052

ポスターセッション② 8月7日 61A 13:00-15:00

J-PARCリニアックの972-MHzデジタルシステム更新時のための実証試験
Demonstration of 972-MHz Digital Feedback and Feedforward System Update for J-PARC LINAC

○二ツ川 健太1, Ersin Cicek1, 中野 秀仁2, 方 志高1, 福井 佑治1, 溝端 仁志1, 佐藤 福克31高エネルギー加速器研究開発機構, 2日本原子力研究開発機構, 3株式会社NAT)
○Kenta Futatsukawa1, Ersin Cicek1, Hideto Nakano2, Zhigao Fang1, Fukui Yuji1, Satoshi Mizobata1, Yoshikatsu Sato31High Energy Accelerator Research Organization, 2Japan Atomic Energy Agency, 3NAT Corporation)

J-PARCリニアックの低電力高周波制御システム(LLRF)は, 324-MHzシステムでのビーム運転が開始されてから15年以上使用されてきた。デジタルフィードバック・フィードフォワード(DFB&DFF)システムはアナログボードもデジタルボードも製造中止になり, 今後も運転を継続するためにはシステムの更新が必要になっている。324-MHzのシステムは, 既に全てのデジタル系は更新され, 来年度にはアナログ系の更新も予定している。一方で, 972-MHzシステムの更新は, 今後の課題である。そこで, デジタル系が更新されていない972-MHzのACS21に暫定的にデジタイザボックスを導入して, システムの動作試験を実施した。細かいデバックはあったが, これまで324-MHz系の更新時に開発したシステムを活用することができ, 高精度のビーム負荷補償を実施することもできた。 本講演では, 972-MHz ACS21ステーションに, 暫定的にデジタイザボックスを導入して試験を行った結果を示す。

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