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THP019

ポスターセッション② 8月7日 7-1F-B 13:00-15:00

Xバンド電子線形加速器によるマルチ高エネルギーX線CTの撮像システム
Imaging system for multi-high energy x-ray CT based on the X-band electron linear accelerator

○尾崎 健人1, 長江 大輔2, 吉田 昌弘1, 長谷川 大祐1, 山田 貴典1, 塩田 佳徳1, 石渡 淳平1, 長瀬 敦1, 山本 昌志31MTC, 2埼玉大, 3オメガソリューションズ)
○Kento Ozaki1, Daisuke Nagae2, Masahiro Yoshida1, Daisuke Hasegawa1, Takanori Yamada1, Yoshinori Shiota1, Junpei Ishiwata1, Atsushi Nagase1, Masashi Yamamoto31MTC, 2Saitama Univ., 3Omega Solutions)

埼玉大学と金属技研株式会社はXバンド電子線加速器をX線源としたマルチ高エネルギーX線CTの開発を進めている。 X線CTは非破壊検査においても、内部構造を三次元的に表現できる数少ない手法であり、産業利用は年々増加している。 近年、金属積層造形を代表とする新技術が利用されるにあたり検体形状が複雑化かつ大型化する傾向にあり、 X線CTシステムには、より高い透過能と高分解能を有し大型検体の撮像が可能である事が求められている。 昨年の発表では、X線源の小焦点化について報告した。 本発表では、小焦点高エネルギーX線の特性を活かした高精度かつ高耐荷重の撮像システムの構築について報告する。