THP013
ポスターセッション② 8月7日 7-1F-A 13:00-15:00
J-PARCリニアックMEBT2における真空系トラブル事例と対策
Vacuum system troubles and countermeasures in J-PARC Linac Medium Energy Beam Transport Line2
○諸橋 裕子1, 山田 逸平1, 小林 史憲1, 田村 潤1, 宮尾 智章2, 守屋 克洋1, 神谷 潤一郎1(1原子力機構, 2高エネ研)
○Yuko Morohashi1, Ippei Yamada1, Fuminori Kobayashi1, Tamura Jun1, Tomoaki Miyao2, Katsuhiro Moriya1, Kamiya Junichiro1(1JAEA, 2KEK)
J-PARCリニアックでは、324 MHzおよび972 MHzの高周波(RF)を用いてビーム加速を行っており、周波数が切り替わるMEBT2において、ビームの縦方向分布を評価するためにバンチシェイプモニタ(BSM)を設置している。本BSMは2012年に開発・導入されたものであるが、2024年11月、このBSM真空系においてターボ分子ポンプの急停止および破損を伴うトラブルが発生した。本発表では、当該トラブルの詳細と緊急対応及び恒久措置について報告する。