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THO705

加速構造・ビーム診断 8月7日 7号館71A/71B 10:10-10:30

J-PARC MRにおける新規チューンメータ開発
Development of a new tune meter in J-PARC MR

○長尾 大樹, 中村 剛, 佐藤 健一郎, 岡田 雅之, 外山 毅(高エネルギー加速器研究機構 J-PARCセンター)
○Daiki Nagao, Takeshi Nakamura, Kenichirou Satou, Masashi Okada, Takeshi Toyama(KEK/J-PARC center)

現在J-PARC MRで用いられているチューン測定システムは、老朽化により更新の時期を迎えている。新たなシステムの開発を行うにあたり、BPMの、ビームを挟む2電極の信号強度のバランスを適切に調整し、それらの差をとった後に増幅することで、微小な振動を測定できるようにして、測定精度の1桁向上を目指す。加えて、ビームの加速に伴い周回周波数およびチューンの周波数は変化するが、ADCサンプリングクロック及びミキサに与えるキャリアの周波数をビームの周回周期に追従させチューンのピーク位置を固定することで、シンプルでわかりやすい信号解析システムの構築も行う。本発表では、このシステムの開発状況について説明する。

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