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THO701

加速構造・ビーム診断 8月7日 7号館71A/71B 8:50-9:10

新しいニオブ箔空洞の提案
A novel manufacture of niobium foil cavities

○山中 将1, 原田 祥久2, 松崎 邦夫21高エネ研, 2産総研)
○Masashi Yamanaka1, Yoshihisa Harada2, Kunio Matsuzaki21KEK, 2AIST)

超伝導空洞のコストを低減するために、新しい取り組みとして厚さ0.2 mmのニオブ箔パイプを用いて空洞を製造する方法を提案する。成形方法として、「電磁成形」という塑性加工技術が適用できないかと着想した。可能性調査(FS)の結果、ニオブは電磁成形が困難な材料であり、実験の結果、ほとんど成形できないことがわかった。そこで、ニオブを成形するために、ドライバーと呼ばれる銅やアルミの材料をニオブに重ねて成形する方法を試したところ、成形が可能である感触を得た。これまでの実験結果について報告する。