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TFP005

ポスターセッション②③ 8月7日・8日 7-1F-B 13:00-15:00/10:00-12:00

コンパクトERLの現状報告
Present status of compact ERL

○島田 美帆(高エネ研)
○Miho Shimada(KEK)

コンパクトERL(compact ERL:cERL)はエネルギー回収型線形加速器(Energy Recovery Linac: ERL)の小型試験機としてKEKつくばキャンパス内に建設され、年に1~数回、試運転を行っている。昨年度はおよそ3週間のビーム運転を行った。周回ループを経由せずに、入射部から直接ダンプに輸送する経路で平均電流10mAを目指している。そのために、ロスモニタの開発と実装を行い、ビームロスを低減するためのビーム調整手法を確立した。経済安全保障プログラムに採択が決まり、要素開発のためのビーム運転の準備を進めているところである。