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FRP054

ポスターセッション③ 8月8日 61A 10:00-12:00

TE211型複合加速構造単空洞リニアックの設計研究
Design study of a TE211-mode Single Hybrid Cavity linear accelerator

○池田 翔太, 林崎 規託(科学大)
○Ikeda Shota, Noriyasu Hayashizaki(Science Tokyo)

TE211モード複合加速構造単空洞(TE211モードSHC)リニアックは4ベインRFQリニアックと、ドリフトチューブを上下左右から交互に組み合わせた電極配置であるダブルIH-DTL、RFQリニアックとダブルIH-DTL間のビーム整合をするマッチングセルを単一空洞に組み込んだ構造のリニアックである。TE211モードSHCリニアックは陽子加速に適した高い運転周波数(200 MHz以上)において低エネルギーイオンビームの高効率な加速が期待され、原理実証機の開発に向けて電磁場シミュレーションソフトウェアとビームシミュレーションソフトウェアを組み合わせた加速空洞の設計がおこなわれている。本発表では、加速空洞の設計経過について報告する。