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FRP006

ポスターセッション③ 8月8日 7-1F-A 10:00-12:00

J-PARC初段加速器試験装置における人員保護システムの高度化
Advancement of the Personnel Protection System for J-PARC Accelerator Front-End Test Stand

○地村 幹1, 渡邉 和彦2, 高橋 博樹1, 平野 耕一郎1, 神藤 勝啓1, 北村 遼1, 川瀬 雅人2, 鈴木 隆洋2, 森下 卓俊11原子力機構, 2三菱電機システムサービス)
○Motoki Chimura1, Kazuhiko Watanabe2, Hiroki Takahashi1, Koichiro Hirano1, Katsuhiro Shinto1, Ryo Kitamura1, Masato Kawase2, Takahiro Suzuki2, Takatoshi Morishita11JAEA, 2Mitsubishi Electric System & Service)

大強度加速器施設J-PARCでは,加速器最上流部にあたるイオン源とRFQによる初段加速装置及びそれら周辺装置の性能試験を行うため,初段加速器試験装置が設けられている。本装置の使用に係る安全対策として人員保護システムが構築され,本システムによって作業を行う人員の安全が保証されている。J-PARC加速器がさらなる大強度化や高安定化を達成するために,今後も本装置を用いた多様な試験が実施されることが予定されており,本システムはそれらの試験に適合できるように高い保守性を持つことが要求される。そこで,健全性を担保しつつ保守性を向上させることを目的とし,ハードウエア構成や機能の更新など,本システムの高度化が実施されてきた。本発表では,J-PARC初段加速器試験装置における人員保護システムの高度化について,変更における方針や結果等について報告する。

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