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FRP005

ポスターセッション③ 8月8日 7-1F-A 10:00-12:00

NanoTerasuにおける3-GeV線型加速器のビーム光学系の構築
Development of beam optics of 3GeV-linear accelerator in NanoTerasu

○菅 晃一, 安積 隆夫, 上島 考太, 小原 脩平, 保坂 勇志, 西森 信行(量研)
○Koichi Kan, Takao Asaka, Kota Ueshima, Shuhei Obara, Hosaka Yuji, Nobuyuki Nishimori(QST)

NanoTerasuの入射器である3 GeV線型加速器は、2023年にコミッショニングを経て、当初の計画通り2024年4月から放射光のユーザー利用運転が開始されている。NanoTerasuの蓄積リングは、Multi-Bend Achromatラティスによる低エミッタンス化が行われており、入射器は高安定で低エミッタンスの電子ビーム(エネルギー安定度 <0.2%、エミッタンス <2 nm rad、電荷量 0.3 nC)の供給を目指している。 本発表では、線型加速器で構築されているビーム光学系について、加速器の運転パラメータ(電磁石、加速管RF出力・位相)を加味したモデル計算とQスキャン法により測定した結果の比較の詳細を示し、蓄積リングへのトップアップ入射運転の状況についても報告する。

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